Ryusuke Nomoto

[読書]その仕事、全部やめてみよう

「その仕事、全部やめてみよう」を読んだので読書感想文を書きます🙋‍♂️
 

概要

本書の著者はクレディセゾンでCTOを務める小野さんという方です。
 
小野さんは大企業・ベンチャーの両方で働いたことがあり、双方の経験から仕事を合理化するポイントを様々な角度から紹介しています。

感想

定期的に仕事のやるやらないと優先度を振り返る

タイトルにもありますが本書ではまず効率化をするために仕事を減らすことを推奨しています
これは本当にその通りだと思います
月並みですが、
  • タスクの洗い出し
  • やるやらないの判断
  • 優先順位付け
  • 1つずつ着手
を繰り返し行うことがとても重要だと思います。

職場は「猛獣園」である

本書では多様性に満ち、突き抜けた人材のいるチームは1つの檻の中にライオンと虎と象と裸の人間が一緒に暮らしているようなものだと述べています。
こうしたチームを猛獣園と呼んでいます。
そしてこうした猛獣達をうまくコラボレーションさせながらチームとして成果を出す方法として傾聴を紹介しています。
言っている事はもっともだと思いますが、正直私は猛獣園では働きたくないと思いました笑
 
この辺、結構会社としてのスタンスが出ているなと感じた箇所でした。
プレイヤーとして優秀であれば問題行動には目をつぶると言う会社と、いくらプレイヤーとして優秀であっても最低限のことができない人は雇わないと言う会社のスタンスの差です。
私はだったら、カスタマーサクセスへのオーナーシップや、他者へのリスペクトがない方はどれだけ優秀でも雇わないです。
最低限のラインを超えていない人が入社してしまうと、周りに悪影響があると考えているからです。
事業上、技術力が競争優位性になるような会社は多少問題があっても尖った人材を集める方が良いのかもしれません。
 

以上、読書感想文でした🙋‍♂️
 
 
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