個人開発でexpoを利用しており、課金系ライブラリをいれたときにexpo-dev-clientとEAS Buildを使う必要でてきたので備忘として残しておきます 🙆♂️
背景: expo-dev-clientとEAS Buildを使うモチベーション
- 個人開発をする中で、課金系のライブラリを使う必要がでてきた
- 課金系のライブラリを使う際はNativeの機能を利用する必要あり、Expo Goを活用した開発から脱却し、Development buildを使った開発へ移行する必要がある
- Development buildはexpo-dev-clientを内包したビルドのこと
- expo-dev-clientを利用することでAndroid/iOSのプロジェクトソースを自動生成し、アプリをその場でビルドすることができるようになるらしい
- これにより、課金系含むすべてのReact Nativeのライブラリを利用することができる
- EAS Buildを使ってDevelopment buildを簡単に作成できる